きみのよこがお すてきだぜすねたそのめが すきなのさもっとおよりよ はなれずに おどろうよちいっさなふろあの ナイトクラブゆめのせかいさ
ぼくのこんやの ねくたいをやいているのは おかしいぜきみはかわい ぼくだけのものなのさぐいたがよわっせる ナイトクラブかぐえもよりっそう
あえばみじかい よるだからなにもいわずに おどろうよあわいあかりが またひとつ きえてゆくわかれがせつない ナイトクラブこいのクラブよ