だからわかってほしいのとそっとからんだ白い指話したくないつらいのよだめよだめだめつらいのと泣いてすがった年上の人
神の乱れの一筋に甘い香りを残してた胸の真まで燃えたのよだめよだめだめいけないと命燃やした年上の人
燃える切なさ苦しさをそっと教えた雨の夜二度と会ってはいけないわだめよだめだめつらいのと涙で別れた年上の人