遠ざかる雲の合間降り注ぐ輝きは誰を照らす
夏の日の影を連れて、飛び立つ思いはまだここに
残った痛みはいつか消えてゆくからもう何も迷わない
青空を超えて昨日よりももっと近づけたら少しでいいの、微笑んで
風に乗ってこの心がずっと自由なまま同じ空の下触れ合ってる、のなら
どこまでの真っすぐな気持ちでいつまでも続いてく光で
全てを包みたいから