ずっとじぶんがきらいで
いらついていたみつける
ここぞというとき
いけんいえないで
じしんをうしなっていく
day by day
あの日あこがれたあのひとのように
かがやけやしないもいい
どせむすばれないし
ほんとはめだちたい
うゆめもおきかったこどものころも
もううそのようなじかんだ
いつもくちだけたっしゃなまましゅりょう
からさもかくしていたんだ
でももうひつようないきょうふこころ
このおとのくもにのり
いまはてきとうにわらおう
いけるところまで
そうこのよにぼくらは
なきながらうまれた
あどからこそさいごは
えみっておわるのさ
めざしてたもくひょうが
きえてもいろんな
あなたになれるから
もっとらふに
はしればいける
そうこのよにぼくらは
いちりしかいないから
がんばるくんじしんを
あいしてあげるのさ
たつほどのゆきを
しあわせなじんせいへ
ねえ、がわにいるから
じゆうにいきてもいける