ずっとじぶんがきらいで いらついていたみつける ここぞというとき いけんいえないで じしんをうしなっていく day by day あの日あこがれたあのひとのように かがやけやしないもいい どせむすばれないし ほんとはめだちたい うゆめもおきかったこどものころも もううそのようなじかんだ いつもくちだけたっしゃなまましゅりょう からさもかくしていたんだ でももうひつようないきょうふこころ このおとのくもにのり いまはてきとうにわらおう いけるところまで そうこのよにぼくらは なきながらうまれた あどからこそさいごは えみっておわるのさ めざしてたもくひょうが きえてもいろんな あなたになれるから もっとらふに はしればいける そうこのよにぼくらは いちりしかいないから がんばるくんじしんを あいしてあげるのさ たつほどのゆきを しあわせなじんせいへ ねえ、がわにいるから じゆうにいきてもいける