かだんにうえたひまわりのはな
ひなたぼっこしてゆれている
きみのえがおのようにいつでも
つよくあかるくわらえるよう
あえるよろこびあえぬかなしみ
となりできみがおしえてくれた
つくえにかいたあいあいがさみたいに
ふたりがあめにぬれないよう
なにげないひびそこにいるいみ
わからないまますごしてたんだ
ほしのかずほどであいわかれて
めぐりあえたうんめいのひと
あかいとうなどしんじちゃいない
だけどぐうぜんじゃないこのこい
ひろいせかいできみをみつけたよ
であったことはきっと「きせき
あるとしんじてどきどきしながら
いっしょにさがしたよつばのくろーばー
みつからなくてもかまわないんだ
すこしでもながくきみといたいから
がっこうかえりかせんじきへと
ゆうひのなかをきみとかけぬけた
むながはりさけてしまいそうなほどに
しあわせいっぱいにしてくれるきみ
むながはりさけてしまいそうなほどに
しあわせいっぱいにしてくれるきみ
むながはりさけてしまいそうなほどに
しあわせいっぱいにしてくれるきみ
むながはりさけてしまいそうなほどに
しあわせいっぱいにしてくれるきみ