えがたいことばにゆさぶられてしまう
ことつかれたあさにいそぐシャワー
とうまわしだけどつたえたきはする
でもこのはれためわたをつめて
もうすこしだけはなせたら
きみからよいこたえを
あたまがからっぽになってもう
しかつめるだろうたいせつにね
だからいまをわすれられない
みずのなかでいきをしている
たからのやまからひろいあげたすな
のようなせつなだけかぜのなかで
ひろがるせかいはいつでもぼくらを
むかえいれるのだりょうてひろげ
もうすこしだけはなせたら
きみからよいこたえを
あたまがからっぽになってもう
しかつめるだろうたいせつにね
だからいまをわすれられない
みずのなかでいきをしている