やがてめぐりめぐる季節に僕らは息をする思い出になるその時までずっと忘れないで
ひとりぼっち膝を抱えて見上げたんだあの日思ってたより晴れた空とあなたはそこにいた
見えてるものすべて胸に焼き付けたんだいつか来るさよならの時のためだけど今は気づかぬ振りをして僕は笑うあなたと今
悲しみ喜び心臓の鼓動を伝って動かすんだ僕という命思いや感情を限りない信頼をあなたがくれたから進むよ見ててくれる