一閃のせで踏み込む轟音 僕らは何も何もまだ知らぬ一閃超えて振り返るともうない僕らは何も何もまだ知らぬ
飛んで 飛んで 飛んでく煌めく汗がこぼれるのさ
覚えてないこともたくさんあっただろう誰も 彼も シルエット大事にしたいもの 持って 音 何なるんだどんな時も話さずに守り続けよう そしていつの日にか何もかもを笑えるさ
ひらりと ひらりと 待ってる木の葉が飛んでゆく