ひとりじゃないよおそれるものなんてないからいこう さあ 目を開けてぶつかっていたほんとうは 追いつきたくてきずつけあってつなぎとめる きずなほしくてごめん 忘れないでしんじてまっててむかえにいくんだゆうきのともしび てらしだせ よわさをきずだって いたみだって わけあえば へいきだきみのせなか おす むすんだ やくそくいつだって はなれたってしんじられる きずなは むねにねむってる