ゆきどけまじかのきたのそらにむかいすぎさりし ひびのゆめをさけぶとき
かえらぬひとたち あついむねをよぎるせめてきょうからひとりきりたびにでる
あ、にほんのどこかにわたしをまってるひとがいる
いいひたびだち ゆうやけをさがしにははのせなかできいたうたをみちづれに
いいひたびだち しあわせをさがしにこどものころにうたったうたをみちづれに