流れる川の水面に映る薄日の色は時期に次の季節を渡す止まることを許さぬ風は漂う心どこへ連れて行きますか初めて会った日からどれだけ経ったのでしょう百年先もあなたの手を取りながらどんな時も側にいてください
過ぎ行く日々を見送る空にかざした花は消して枯れることはないただありがとうとだけ伝えられたらいいのに百年先もあなたの手を取りながらどんな時も側にいてください
百年先も変わらず手を取りながらどこまでも行く船に乗りたい
百年先もあなたの手を取りながらどんな時も側にいてください