てとてをつないでここにいきてることかんじるの
すべてはこころにきせきはやどってるきみのなかに
どんなときでもきみのかなしみさみしさもだきしめるよだいすきなばしょじゆうになってみみすましてあるいてくのずっときみのみかただから
きょうよりもあしたがかがやいてますようにきみをおもう
どんなときでもきみのこころをしんじることわすれないでこどくなよるもめをとじればゆめがそっとやみをてらすずっときみのみかただから
そのこえがせかいにひかりをえがいてくどこまでも