星のくる夜には
あのころおもいだすのさ
いたみだけかかえて
ただいきてた
やさしさのいみなど
しらずにゆめをかぞえて
ときにきずつけあう
ことさえしてみたけど
AHそんなちいさいPRIDEなんてくだいた
あついなかまたちのであいをむねにきざんで
流星のSOLITUDE
さだめはけせやしないけれど
しんじることをおぼえたのさ
流星のように
であいとわかれくりかえして
かがやけるときもとめるだけ
やみはつづいてゆく
ためいきゆるさないほど
やすらぎなんてそう
おれにはがらじゃないさ
AHなにもゆうなよ
それぞれのゆめみつめて
いきていけばいいさわかれはえいえんじゃない
流星のSOLITUDE
さだめはけせやしないけれど
しんじることをおぼえたのさ
流星にむかい
なまえをよべばいつの日か
いきてるかぎりあえるだろ
repeat