これがもうさいごなんだとしらずにときはすぎるもうにどとあえないとしてもぼくらはあるいてく
ゆめをみたおとなになってゆめみたじぶんになれただれよりもふこうなぼくらはめざめてきがつくそのときがくるまでそうおやすみ