まぶたとじればほほえむきみと
めがあっておもわずまたあけた
べつにいまさらなにもかんじない
むしろおぼえてすらいない
わすれた
ごみみたいなきみのことなんて
ふとみあげればむせかえるほど
におうまぶしいえがおあふれて
しあわせそうでなによりです
こころよりおいわいもうしあげます
こわしたい
きづいたよなぜいきてるの
ただねがったただねがった
まいにちそれだけを
しんでほしいしんでほしいしんでほしい
ぼくをうらぎったうそつきの
きみののどをつきさして
そのやさしいかおにちをあびせたい
いきてるりゆうみだせなくて
ただすぎてくしにたいまいにち
あかいいとなどけっきょくなかった
まっくらなくもぼくとにてる
けしsりたい
なきむしそらがまたないた
ねえどうしてぼくは
ぼくにうまれたの
このてのひらにふりそそぐつめたさも
もうかんじなくなるね
どうせみんないっしょなにもわかってないくせに
やさしいふりしてむせきにんなことば
もうかけなくていいよ
ただねがったただねがった
だれひとりのこらず
しんでほしいしんでほしいしんでほしい
ひとのふこうをこころから
つよくつよくねがってた
だれかこんなぼくをころして
ただねがったただねがった
まいにちそれだけを
しんでほしいしんでほしいしんでほしい
ぼくをうらぎったうそつきの
きみののどをつきさした
みあげればあかいあめ
きづけばひとりぼっち
さよならぼくのあいしたひと
きみとみてたあのひのそらは
どこまでもたかく
きれいでしたおぼえてる
おぼえてる
なのにうらぎっただけを
しんじていきてた
もうつかれました