よのなかはいつもかわっているから
がんこものだけがかなしいおもいをする
かわらないものをなにかにたとえて
そのたびくずれちゃそいつのせいにする
よのなかはいつもかわっているから
がんこものだけがかなしいおもいをする
かわらないものをなにかにたとえて
そのたびくずれちゃそいつのせいにする
しゅぷれひこーるのなみとおりすぎてゆく
かわらないゆめをながれにもとめて
ときのながれをとめてかわらないゆめを
みたがるものたちとたたかうため
しゅぷれひこーるのなみとおりすぎてゆく
かわらないゆめをながれにもとめて
ときのながれをとめてかわらないゆめを
みたがるものたちとたたかうため
よのなかはとてもおくびょうなねこだから
たわいのないうそをいつもついている
ほうたいのようなうそをみやぶることで
がくしゃはせけんをみたようなきになる
しゅぷれひこーるのなみとおりすぎてゆく
かわらないゆめをながれにもとめて
ときのながれをとめてかわらないゆめを
みたがるものたちとたたかうため
しゅぷれひこーるのなみとおりすぎてゆく
かわらないゆめをながれにもとめて
ときのながれをとめてかわらないゆめを
みたがるものたちとたたかうため
しゅぷれひこーるのなみとおりすぎてゆく
かわらないゆめをながれにもとめて
ときのながれをとめてかわらないゆめを
みたがるものたちとたたかうため