マーカナバラはあいつのくちびる
やさしくだきしめてくれとねだる
ひとみのおくにえものをうつして
さびしくといかけるあいのありか
おとこにはじぶんのせかいがある
たとえるならそらをかけるひとすじのながれぼし

(Lupin the Third

こどくなえみをゆうひにさらして
せなかでないてるおとこのびがく

(Lupin the Third
(Lupin the Third
(Lupin the Third

しんじゅうのいろはあいつのまなざし
はるかなしあわせをゆめにえがく
いためることおそれるあまりに
つめたくつきはなすあいもあるさ
おとこにはじぶんのせかいがある
たとえるならかぜをはらいあれくるういなびかり

(Lupin the Third

とかいのやみにからだをとかしてくちぶえふいてるおとこのびがく

(Lupin the Third
(Lupin the Third