日が暮れとぼとぼ
暗い家に着いた
君はいないよ
でもなぜか暖かい

「ただいま」とか
「いただきます」とか
ひとりで言うのも
君のせいで平気

冷蔵庫開け 少し残ってた milk
飲もうとした時 ふとこう思ったんだ

感情の消費期限
いつまでだろう?
ずっとこの感情の
ままでいたい

(ア アイヤイヤ ア アイヤイヤ アイヤイヤ アイデ)

ここにいるよ
僕は 変わらない心で

(ア アイヤイヤ ア アイヤイヤ アイヤイヤ アイデ)

ここにいるよ
僕は ここに

いくつもの過去と未来
見えなくても大丈夫さ
どんな日でも 見つめあって
笑うことができるなら

突然降り出した雨に
濡れた君を両手で
抱きしめてあげる
僕ならできるから

感情の消費期限
いつまでだろう?
ずっとこの感情の
ままでいたい

(ア アイヤイヤ ア アイヤイヤ アイヤイヤ アイデ)

ここにいるよ
僕は 変わらない心で
ここにいるよ
僕は ここに

君への想い
君への感情には
消費期限なんてない
いつまでも変わらない

感情に消費期限があるのなら
生きてゆく意味など 僕にはない

(ア アイヤイヤ ア アイヤイヤ アイヤイヤ アイデ)

ここにいるよ
僕は 変わらない心で
ここにいるよ
僕は ここに