lalalala
lalalala
lalalala
lalalala
きりすぎたまえがみゆらす
KIRARIはるのかぜがふく
むねのおくのARUBAMUに
たいせつななかまのえがおがいっぱい
ぐんぐんせがのびるように
おたかいたかめあったよね
めとめあわせながら
まっしろなこのこころで
かなでたゆめのおと
ほんきのきぼうをさかせたひび
だってひとりじゃなにもできなかった
ちゃんとまえむくみんなをみてたから
ここにたどりついた
このせかいにうまれて
いなくていいひとはいない
えだもはもはなもつながりあって
おおきいきえとそだってく
RUUZURIIFにかいた
みかんせいのものがたり
ひとりひとりがつづきがいて
そこからまたはじまる、みらいちず
lalalala
lalalala
lalalala
lalalala
とびばこをこえるみたいに
ふあんのりこえてかった
だけどごMIRIでもうえを
めざすのがKITSUkuteかなりへこんだ
NAMIDAみせずにいたのは
じぶんしんじてたあかし
いたみははねになる
おぼえたぶんぽうより
ちからになるゆうじょう
なやみのたねさえあすのKAKERA
ずっとせったくましたわたしたち
もっとあの日よりたくましくなって
HIKARIをてわたすよ
このせかいのどこかで
みんなががんばってる
そうおもうだけでげんきになれる
おなじひろいそらのした
ささえあったじかんが
まよったひのちずになる
みらいへむかうさくらぜんせん
あしあとかがやかせる、みちしるべ2
このせかいにいるいみ
まだわからないけど
どんなTONNERUもぬければきっと
まぶしいけしきがあるよね
RUUZURIIFにかいた
みかんせいのものがたり
ひとりひとりがつづきがいて
そこからまたはじまる、みらいちず
lalalala
lalalala
lalalala
lalalala