どれだけそらをみあげたって
ぼくはとべないときみはった
あとなんかいてをのばせば
とどくのだろうとないたよる
にげだすことになれていって
それがよわさだとしったあの日
はじめようまた、きょうから
たいせつなものはいつでも
そばにあった
ぼくらはいつもひとりじゃない
どんなときも
とべるさどこまでもきみは
だれよりたかくたかくはばたいて
ながしたなみだのかずだけ
つよくなるんだ
つばさひろげせかいをめぐって
だれもしらないみらいをさがそう
ずっとずっとずっと
あるいていこう
さあ、いっしょに
あの日のゆめをかなえたくて
ここまできたんだときみはった
あとなんかいてをのばせば
とどくのかなんてわらいあった
つまづきころびきずついても
ささえてくれたなかまがいる
あるいていこうまたあしたへ
はばたいて
とべるさどこまでもきみは
だれよりたかくたかくはばたいて
ながしたなみだのかずだけ
つよくなるんだ
きみのゆめをかなえにいこうよ
だれもしらないみらいがまってる
きっときっときっと
とべるさどこまでもきみは
だれよりたかくたかくはばたいて
ながしたなみだのかずだけ
つよくなるんだ
つばさひろげせかいをめぐって
だれもしらないみらいをえがお
ずっとずっとずっと
あるいていこう
さあ、いっしょに