熱いアスファルト、エンジンの音この世界は僕たちのもの、空は変わっていくハンドルを放して、風が顔を撫でる未知の世界へ、何も僕らを止められない
運命のままに行こう目的もなく、ゆっくり、空に導かれて
道の上、君と僕だけどこまでも続く自由の旅自由に加速していく鼓動が高鳴る、感情がハンドルを握る