あめふりのあさできょうもあえないや
なんとなくでもすこしほっとして
のみほしたじんじゃえるきがぬけて

あんしんなぼくらはたびにでようぜ
おもいきりないたりわらったりしようぜ

あいのばらかかげてとおまわりしてまたころんで
あいずちうつよきみのよわさをさがすために

あんしんなぼくらはたびにでようぜ
おもいきりないたりわらったりしようぜ
ぼくらおたがいよわむしすぎて
ふみこめないままあさをむかえる

くらがりをはしるきみがみてるから
でもいないきみもぼくも

さいしゅうばすのりすごしてもうきみにあえない
あんなにちかづいたのにとおくなっていく
だけどこんなにむねがいたむのは
なんのはなにたとえられましょう
じんじゃえるかってのんだ
こんなあじだったっけな
じんじゃえるかってのんだ
こんなあじだったっけな
あんしんなぼくらはたびにでようぜ
おもいきりないたりわらったりしようぜ