Teをなばすさきがみえないよ
Meをひらいてもみえないせかいだ
テサグリいじりそんなかんじもうあふれそうだよ
じぶんのこえもきこえないくらいのいのいずがすごいんだ
ねえ、きみはぼくになんれる?」のんこんだことば
ひとりじゃないよみんながいるよ
ぼくのうたがきこえてますか
うたってないたよぼくがゆれるたびいきるたび
ひかったライトがてらすそのさきはそのかおは
わかってないたよいつだってそれはきいてくれるきみだった
ながれてくだれかのことばが
ぼくをひきさいてはきえていった
しかいゼロだくらいよりそうひよりもなめちゃいそうだよ
よんでないでしょう?このかんしょうはどそくしゅぎみたいだ
ねえ、きみはぼくになんれる?」のんこんだことば
そのあじはすこしなみだににていたそのおんどさえも
うごきだしたあしはみらいへせおうきのうはきょうもしつりょうをますけど
ひとりじゃないよみんながいるよぼくのうたがきこえてますか
うたってないたよ
ちゃんとつたえきるからかんしゃのおとをかさねて
うたってないたよぼくがゆれるたびいきるたび
ひかったライトがてらすそのさきはそのかおは
わかったないたよいつだってそれはきいてくれるきみだった