だれかがぼくをわらってる
にせものだっていってる
してきたみみせんふっとんで
いちいちはらをたててしまう
あいつがぼくをのろってる
どれみふぁそってのろってる
いたんだみみたぶひっぱって
なんともゆめをとりあげる
おあいそわらいはもうたくさんだ
これいじょううそはよしてくれよ
ほんとうがしりたいよ
ほんとうをおしえたい
かなしみぬけだしてゆうつをけちらして
ことばじゃないおもいはおとにしていくよ
こころがまたないてほしくずまたたいって
ぼくらはいつだってひかりのしゃすほうへいくのさ
くるくるしてくよ
まわっていくよ
とまらないんだよ
おいてかれるよ
このひびがぼくをおいこしていく
つまらないうそがうずになって
ほんとうがかわれていく
ほんとうをまもりたい
こうかいをくりかえしてひびまでくりかえして
なんともくりかえしてうたっていくよ
こころをほりかえしてじぶんにといかえして
ぼくらはいつだってひかりのしゃすほうへいくのさ
かなしみぬけだしてゆうつをけちらして
ことばじゃないおもいはおとにしていくよ
こころがまたないてほしくずまたたいって
ぼくらはいつだってひかりのしゃすほうへいくのさ