とおくあけゆくそら
たったひとりでいまみつめてる
いきづくようにかがやきながら
ゆっくりとひろがってゆく
なにもまちがってない
きっとあの日にもどるとしても
あの日とおなじこたえをさがし
まっすぐにあるきつづける
かなしくてなきたいよるを
いくつだってこえて
そのたびにあたらしいあさ
しんじてきたから
ふりそそぐひかりのSHAWA
このなみだをふいて
うつくしいきょうのなかへ
もういちどふみだそう
ひとのぬくもりにふれて
こころほぐれることや
GARASUの\"j•Ð(かけら)にぎったような
せつなさにきずついたひび
であうすべてのこと
ぜんぶむねにうけとめてゆこう
いつしかきっとこのよにいきる
その--R(わけ)がわかるときまで
なないろのにじのかなたへ
はばたくひがくると
しんじてたあの日のわたし
いまもわすれない
ふりそそぐひかりのSHAWA
きぼうのはなさかせ
うつくしいきょうのそらへ
もういちどはばたこう
repeat