こうしていまもかわらず
どんなつよいなみにもさからう
そこにはなかま、はるかかなた
であったすべてがおれのたから
このそらへはばたいてく
おれからしんじるあなたにえーる
ときにはわらいないて
どんなにふまれようと花はさいてる
だって、きめたから
どんなにふまれてもさいてたはな
のようにもっとたかく
それがなによりも力はなつ
あいつのぶんまでつよくいきて
だれにもまけないつよいいしで
すすめきっとすすめる
だれもみたことないせかいをつくれる
こわくないそばにいるかぎり
まわりにはなかまやファミリー
そのちからがみちしるべになる
みんなからもらったこのてにlove
このまちにふくかぜにのる
ゴールはまだほどとうく
でもしってるまだやれんだって
だからさけぶこのこえかれるまで
このせかいはみへぬものばかりで
こわいからじぶんじしんをきずつけた (never change)
きりさいたやみのさきにみえたもの
まっすぐにみすえたままで
はなさない