存在と深呼吸の現実を前に挑もうとする視線は間違いも戸惑いも全部焼き付ける一瞬の連続の中で
いくつもの約束のその上に立っては噛み締めるあの日零れ落ちた言葉込められた想いは誓いのようね口にすれば今と始まりを繋ぐ
夢ではなくて絵空事の世界でもない場所でさあ
存在と深呼吸の現実を前に挑もうとする視線は間違いも戸惑いも全部焼き付けてそのずっと先を捉える一瞬の連続の中で