いっそ抱きしめて抱きしめて離さないよこのままそばにいてほしい何も問わずに
いっそ最後まで最後まで信じられる力を僕にください例えばそれが偽りでも
朝の光に君が消えてしまいそうで僕はまた眠ったふりをした眩しすぎる思い出たちこっちを向いて笑っているよあの日溜まりの中で
ねぇ、愛し君よ愛し君よどこにいるの今すぐ会いに来てほしい例えばそれが幻でも
いいから