どうしてもひとりになりたくて星降る丘に立っていた去年キミと見たベルセウスの流星群零れ落ちてくる
手を伸ばしたら届きそうな程鮮やかにひとつひとつ光放つ眩しく忘れえぬ遠き想いこの胸にそっとそっとそっと祈り捧げる
藍色を茜に染めてく風吹く丘に立っていた強がりなんかじゃなく強くなりたいと願って溢れ出すばかり
本当の愛を抱こういつの日にかもっともっと光放つ必ず誰よりも熱き想いこの胸にずっとずっとずっと歌い続ける
咲き誇るすべての花に星は朝露と変わって輝き出す
repeat