いっしょにすごしてきた
いまはおもいでのなかにひとりきりで
きみがこのへやにうかんではきえる
あいたいあえないせつなくて
あいをちかったなつのひ
にぎりしめるてあたたかくて
つよくわたしだきしめた
いとしくてこわれそうなほど
はなさないでとねがった
ずっといっしょだっていったのに
どうしてきみはどこ
もうきみはいないの
もううみにいけないの
ずっといっしょにいたかった
にどとあえないの
でんわもくれないの
えいえんにあいしてる
ふたりがであったばしょ
きみとのおもいでをずっとさがしてるよ
みかえるきみがいるようなきがして
いけないいけないあるいてく
ふたりあゆんできたじかん
ながいようでみじかいようで
あたりまえにすごしていた
こんなにもたいせつだったの
わたしはきみでいきてた
ずっとはなさないでいったのに
うそつききみにあいたい
もうあいしあえないの
もういっしょにねむれないの
きみのすべてがこいしよ
なまえよんでくれないの
だきしめてくれないの
えいえんにあいしてる
ずっとそばにいて
もっとふれてたい
きみはもういない
やくそくしたのに
もしもねがいがかなうなら
なにもかもじょうだんだよっていって
いつものようにだきしめて
やさしくきすをして
たんじょうびはひとりなの
くりすますもひとりなの
きみはどこにもいないのに
てをつないであるきたいよ
はなびもみたいよ
きみにあいたいから
もうきみはいないの
もううみにいけないの
ずっといっしょにいたかった
にどとはあえないの
でんわもくれないの
えいえんにあいしてる
ずっとそばにいて
もっとふれてたい
きみはもういない
やくそくしたのに