たとえ終わることのない悲しみがあなた奪っても離れて行く心などここにはないと言って
書き落とす中に遠く行ける明日がどんな形でも優具勝ってるものを信じることを忘れてくなかったから
目を逸らす癖も曖昧な態度も笑える嘘の隣にいなくれば意味さえに死んでゆく
たとえ終わることのない悲しみがあなた奪っても忘れないでさよならだ嘘と思えた日々を