ここにいるわけなど誰も知らない ただ精一杯誰かのために輝いていたいと望んだ時から心は波打った
信じているこの空は君のもとに繋がっていることを信じている光の方へ
目を閉じて思い出す懐かしいあの声 色褪せない記憶のかけら一つずつ大事に握りしめたら胸の奥に広がる
君の声この空に響く 果てしのない寂しさの中でさえも生き続けている
信じているこの空は君のもとに繋がっていることを信じている君の声この空に響く 果てしのない寂しさの中でさえも光続けている