つきあかりがみちをてらすよるに
あなたをおもいだすことを
ずっとうけいれられず
ふさぎこんでいた
ひとりでいきてゆくことをなんども
ちかってはなみだこぼして
わすれたくてもわすれられない
あなたのすべてを
あいたいよもういちどこのばしょで
おさえきれないおもいをすべて
ゆめのなかでさがしてた
ずっとずっと
だきしめてねむりたいもういちど
あなたのぬくもりをもういちど
ゆめのなかでさがしてた
ずっとずっと
さよならのことばさいごにこんな
せつなくなるなんてまるで
かこのあやまちなんて
ちっぽけだったね
あのときあのばしょでかわすことばや
ばらばらになったこころも
あのときどうしてあいしていると
いえなかったのだろう
あいたいよもういちどこのばしょで
おさえきれないおもいをすべて
ゆめのなかでさがしてた
ずっとずっと
だきしめてねむりたいもういちど
あなたのぬくもりをもういちど
ゆめのなかでさがしてた
ずっとずっと
うまれかわってもういちどこのばしょで
であえるふたりのあいはここで
めぐりあえるとしんじてる
ずっとずっと
あいするひとよわすれないでいて
あざやかなみらいをもういちど
いろあせないはずだった
ずっとずっと
I believe... your love