よくぼうのれいん
よくぼうはこばまれてあれくるうねつをもつ
すずしげにそこにいたきみはこんやちがうぱふーむ
ほんぽうなひとだからほかにおとこがいるさ
ようじがあるとさったどあひとつなぐった
だれにだかれてるの\"もっとちかくに\"
ひとりでねてるさ\"こころが\"
のみこまれてくえたいのしれないやみへと
そとはれいんれいんれいんきみがほしくて
くれいじれいんきみはいなくて
しょうどうをあおるあめつぶが
まどにつめをたてる
ひとりぺいんぺいんぺいんむねがいたくて
でぃーぷりぺいんころげまわるよ
なくしそうなあいほど
ひとをこわせるくらいにうつくしい
ぜつぼうはひたひたとゆっくりとやってくる
いつからかうそとわかるうそきみはじょうずになった
しっとというばけものをむねにかいならしてる
からだじゃなくてたましいでもとめてみてよ
なにがそうさせたの\"もっとすなおに\"
はなしてほしいよ\"かなしい\"
ださいやつだとみんなわらうけどほれてる
いつもれいんれいんれいんきみがほしくて
くれいじれいんどしゃぶりのまいはーと
しんけんにだれもあせない
それはきみのよわさ
あいはぺいんぺいんぺいんいちびょうごとに
でぃーぷりぺいんふかくなるから
わるいうわさくらいじゃ
ただのさびしいおとこにもなれない
そとはれいんれいんれいんきみがほしくて
くれいじれいんきみはいなくて
しょうどうをあおるあめつぶが
まどにつめをたてる
ひとりぺいんぺいんぺいんむねがいたくて
でぃーぷりぺいんころげまわるよ
なくしそうなあいほど
ひとをこわせるくらいにうつくしい
いつもれいんれいんれいんきみがほしくて
くれいじれいんどしゃぶりのまいはーと
しんけんにだれもあせない
それはきみのよわさ
あいはぺいんぺいんぺいんいちびょうごとに
でぃーぷりぺいんふかくなるから
わるいうわさくらいじゃ
ただのさびしいおとこにもなれない