わるぎないことばでよけいに
きみをきずつけてしまっていたってこと
わかってなかったわけじゃないよ
あといっぽがひみだせずにいた
はじめてであったあの日から
かわらないこのきもちをいま
わらわないできいてくれるかい
まっすぐにみつめて
こわれそうなぬくもりを
このうででそっと
だきしめたい
きみをかんじたいよ
そのかみやそのゆびや
うるんだひとみや
きみのこころ
ずっときみをもとめてた
きみのささいなひとことで
またがんばれてるじぶんにきづいたとき
いつのまにかこのこころは
きみのことばかりであふれてた
きみにとってのぼくのどうだろう
ともだちにもどれなくても
はぐらかさないで
きかせてほしい
きみのほんとうのこたえを
だれよりもだれよりも
きみのえがおをみつめていたい
そばにいさせてくれ
ありふれたことばしか
いえないけどきみを
あいしてるずっと
きみをまもりたい
あたらしいstoryをはじめようくちづけして
いますぐにいますぐに
きみのすべてを
だきしめたい
こころとかしたいよ
そのかみやそのゆびや
うるんだひとみや
きみのこころ
ずっときみをもとめてた
こわれそうなぬくもりを
このうででそっと
だきしめたい
きみをかんじたいよ
そのかみやそのゆびや
うるんだひとみや
きみのこころ
ずっときみをもとめてた
はじめてであったひから