過去は何度も戻るけど君の声が聞こえた「前を見て 進んで行け」その光が道を照らした
荒野に道乾いた地に記憶の鎖自由の歌り
長い影を背にしてぼくは静かに歩いた心は誰のため答えさえ知らなかった
夢の先に光が射す涙の跡に花が咲く