いまだけすこしでもなけるのならこのむねをいやせることができるのに
あふれだしょうななみだをかくしてそれでもよあけをさがしてる
こころからわらえたあのころにはじぶんのしあわせにきがつかなかった
ふあんにかんじたそんなできこともとおいおもいでといまならおもえる
あるきだそうそしてゆめみよういつのひにもあしたはくるから
あおいとりはきっとそばにいる
かぜはこんなにもほほえみをうたう
そらはこんなにもひかりをとどける
あいがあいをもとめつづけてるひとはだれもつよくなれるはず
すべてはじゆうへとはばたく
あるきだそうそしてゆめみよういつのひにもあしたはくるから
あおいとりはきっとそばにいる