ときはどこへきみのなみだをつれてくの
そこでいつかきみのえがおにあえるの
いつもみてたそらがいうよゆめのつづきけっしておわらない
ずっとずっとおもいではやさしいからきっときっとゆくよつぎのみらい
すきなきみのこえがいつでもきこえる
むねのおとがぼくにいうよあいはだれもけっしてわすれない
ずっとずっとときめきはきえないからきっときっとゆくよつぎのみらい
ずっときっときみと