Countdownが広がる夜明けのセレモニー
こぼれ落ちた灼熱の涙
海原を目指す雫が流れる
皆面の叙勝空気に溶け込む
道なりに歩く片道のレール
砂を被った表式に従う
いつまで尊徳感情に流され生きてゆく
悪したあの日の涙は検証へ
溶け込む世界混混のみこまれる
流れたあの日の涙は幻想へ
溶け込む世界欲望のみこまれる
深く浮かんで空気を吸い込んで
溶け込む世界に飛び込む
道なりに歩くどこまでも続く
片道のレールどこへ続くの
砂を被った何もかも忘れて
表式に従うすべてを捨てて
いつまで尊徳感情に流され生きてゆく
悪したあの日の涙は検証へ
溶け込む世界混混のみこまれる
流れたあの日の涙は幻想へ
溶け込む世界欲望のみこまれる
深く浮かんで空気を吸い込んで
溶け込む世界に飛び込む
交わった多数のレールが大海原へと流れゆく
混ざり合った白波に飲まれて大海原へと辿り着く