もとかれころす
きみのもとかれころしたいよ
きみをよごしたから
とてもかわいいたからもの
だれにもさわらせない
であったときから
つよくひかれあい
ねるたびゆめをみた
であうまえのこと
わすれてしまおうよ
ふるいきおくかたらないで
どうしてだろう
きみをしればしるほどにぼくはもう
あいつがにくくなる
きみのもとかれころしたいよ
きみをよごしたから
とてもかわいいたからもの
だれにもさわらせない
しりたいんだけど
ききたくないんだよ
いまもこのむねはこわれそう
いたいよ、いわなくてもいいのに
ぼくはもう あいつにしっと(しと!)うずまく
きみはもとかのころしていいよ
きみがふあんならば
どこにもこころ、いかないよ
きみをはなさない
ふぁっく!ふぁっく
もとかれころす
きみのもとかれころしたいよ
いきのねとめたらば
ふたりでいようこれからは
きみをはなさない
ああこのまま
きみとずっとこのまま
あいをなめあっていよう
もうきえないにがみでも
きみをはなさない
きみとはなれない