うだるようなくうきをまさぐってむひょうじょうながれきひろいあう
てりとりいのそとにはいきませんそんなやくそくいつかしたよね
あたらしいじかんをほうむるよるなにも知らぬぼくらはおなじように
いつかなくなるこのせかいでずっとずっとほしをみていた
さいしゅうかいでみせたきはくもあなたのまえではきはくになる
きっとむきあうのがこわくなるどうじにながれるかなしいおと
まんねんしらふなぼくでさえもきょうくらいはゆるしてくださ
はいはい、いまからむかいますよさいはいはみかたしてくれるかな
ひだりてにはあなたがすてたもの
みぎてにはあなたからのあいを
ひだりてにはあなたがすてたもの
みぎてにはあなたからのあいを
ひだりてにはあなたがすてたもの
みぎてにはあなたからのあいを
ひだりてにはあなたがすてたもの
みぎてには
どれだけうばってどれだけあたえた
ほしになったってぼくはわからなかった
これだけうばってこれだけあいして
いのりあったこたえはでぬままつぎのよるさ
ほんとうはじぶんをけしさってたからかにうたうはずのメロディ
なんかわからなくなってきたようたわれるべきかなしいメロディ
うだるようなくうきをまさぐってむひょうじょうながれきひろいあう
てりとりいのそとにはいきませんそんなやくそくいつかしたよね
あたらしいじかんをほうむるよるなにも知らぬぼくらはおなじように
いつかなくなるこのせかいでずっとずっとほしをみていた
ひだりてにはあなたがすてたもの
みぎてにはあなたからのあいを
ひだりてにはあなたがすてたもの
みぎてにはあなたからのあいを
ひだりてにはあなたがすてたもの
みぎてにはあなたからのあいを
ひだりてにはあなたがすてたもの
みぎてには
どれだけうばってどれだけあたえた
ほしになったってぼくはわからなかった
これだけうばってこれだけあいして
いのりあったこたえはでぬままぼくはなんかいも
ほしふるよるにはなたばをもってくりかえしたあとのまつりのような
せりふをなんかいったところでもどらないきょうをもやすだけ
ほしふるよるにはなたばをもってくりかえすさいごのあいのことばも
なんかいへんじをまったところでも
もどらないもどらないもどらない