たった4ぶちょっとのおんがくのために
きみはどれくらいの未来
おどってくれんの
たった1びょうちょっとの4もじのくせに
ぼくはずっとおもいなやんでいたんだよ
だからなんびょうかんも
なんぷんかんも
なんねんかんも
わすれないために
なんびゃっかいも
なんまんかいも
なんかいも
なんかいも
なんかいも
わかりあいたくて
つたえてく
ずっとずっとずっとずっとまってる
たとえじだいがあわなくってもおなじなみだをしっているんだろうから
ずっとずっとずっとずっとまってる
たとえあなたのとけいがとまってもまたあえるとしんじてとまらないから
ずっとずっとずっとずっとまってる
ほんの4ぶちょっとのしんどうのなかで
きみはどれくらいこころゆらしてくれんの
ちくたっくちくたっくりずむにのせて
いまもずっとおもいなやんでいるんだよ
だからなんびょうかんも
なんぷんかんも
なんねんかんも
とぎれないために
なんびゃっかいも
なんまんかいも
なんかいも
なんかいも
なんかいも
つなぎとめたくて
つづけてく
ずっとずっとずっとずっとまってる
メトロノームとおどらなくってもおなじよかぜをしっているんだろうから
ずっとずっとずっとずっとまってる
たとえりずむのなみがだまってもきこえてるとしんじてとまらないから
ずっとずっとずっとずっとまってる
いまこのひをこのしゅんかんをまちのぞんでいた
まちのぞんでいた
まちのぞんでいた
まちのぞんでいたんだ
ずっとずっとずっとずっとまってる
たとえじだいがあわなくってもおなじなみだをしっているんだろうから
ずっとずっとずっとずっとまってる
たとえあなたのとけいがとまってもまたあえるとしんじてとまらないから
いまこのひをこのしゅんかんをまちのぞんでいた
まちのぞんでいた
まちのぞんでいた
まちのぞんでいたんだ
ずっとずっとずっとずっとまってる