恋にみつをまいで言えないきもちをそれだっていた
いつもあってぶようにこえないききたくってせつなくなる
さびしいささがさないようにあいをころせるように
はしるはしるどこまでむいく
ゆれでゆれでこころのままにゆられて
どんなくるしいみなんて
きみのいればどりこれなる
ゆめのねじをまいで
ひとのかなしみもう
つよさをみた
そんなきみのそばで
すべてをうつせる
ひとでいたい
あしたにめようわないように
いまもうわすれるように
くらいくらいみればいいみちを
ひかるひかるみつからひかりかたやく
なにもほそれはしれない
きみのそばできょうもうはなれる