キツでもえがおだけみせて
だいてどげんきでばかりいだれない
すこしでえとでねむうたらゆうきだして
またあのばしょにいたなくちゃ
あこころをみらいてかがやきたい
ねえいつかわわたしだって
すよくなれるよね
はげしあめじゃなくていいから
ほとほだでずっと
ふりつづけておおきなわたし
みられるようにちからをください
だれかがわたしをよんでる
きがしてあるきつづけてきたけれど
みえないものどこまでもおいかけてる
ゆきさきわまだわからない
あこのまままぶたを
とじていてもねすずめないそんな
ことわかれいるけろ
はげしあめじゃなくていいから
きりのようにずっとくりつづけて
ほんとうのわたしほりもの
つかでまもってください
はげしあめじゃなくていいからおとなけで
ずっとふりつづけておおきなわたしな
ようにちからをください
あつこしやさしいあめのなか
つずまれていっぱいよあいわたしあらい
ながせたらはしりだせるから