きみだけにあいたかったよ
いつだってあいたかったよ
いまもだきしめているよ
きみのすべてを
ほほえみをゆるしてよ
ただぼくらのために
きっとこのさきに
まだひかりはさすから
なにをいったらいいか
わからないくるしみに
ほんとのことばを
ほうりだしてしまいたくなってんだ
なのにずっとあいは
かわらないままに
みえないきずな
たしかにつないでいた
そうがこころえらぶみちなら
どこまでもあるいてゆける
いま(あの日Better make it through the loniless
さあおもいでからゆめのつづき
さがしはじめてみないか
きみだけにあいたかったよ
いつだってあいたかったよ
きもちをつたえるために
ここへきたんだ
さみしさもこたえたよ
ただきみをしんじて
ずっとありがとう
そのおもいがあるから
ひとりぼっちでいたら
みのがしたしあわせも
ふたつのこどうは
なにがたいせつなのかをしってたんだ
みつめあっただけで
ふれあえるものを
かんじていたい
なみだがどんなときも
そうたのだれかではなく
めぐりあえたいみがあるね
いま(あの日Better make it through the sadness
そうきみのためのぼくでいたい
わすれずにいてほしいよ
きみだけにあいたかったよ
いつだってあいたかったよ
いまもだきしめているよ
きみのすべてを
ほほえみをゆるしてよ
ただぼくらのために
きっとこのさきに
まだひかりはさすから
きみだけにあいたかったよ
いつだってあいたかったよ
きもちをつたえるために
ここへきたんだ
さみしさもこたえたよ
ただきみをしんじて
ずっとありがとう
そのおもいがあるから
きみだけにあいたかったよ
いつだってあいたかったよ
いまもだきしめているよ
きみのすべてを
ほほえみをゆるしてよ
ただぼくらのために
きっとこのさきに
まだひかりはさすから