たとえばどんなふうに、かなしみをこえてきたの
あわせたしせんのなか、おもいがあふれた
かけらでもきせきでも、そのすべてをきざみつけたい
だきしめたい
あいよりふかくなみだよりせつなく、こころがいまあなたをかんじているから
はてしないゆめもゆずれないきもちも、みつめてるしんじてる -そばにいるよ
みえないくうきのなか、こうさするゆめとよくぼう
しらずにたちどまれば、むねがすくむから
うんめいでもぐうぜんでも、おもうままあなたといきたい
めぐりあえた
ことばじゃなくてやくそくもなくて、わかちあえるなにかがちからになるなら
きずつくこともおわらないなみだも、おしみなくためらわずだいてゆこう
みあげたそらへとあなたのえがくみらいが
このねがいが、とびたつよ
まなざしは「えいえんのとびら」、わかちあえるなにかがちからになるなら
きずつくこともおわらないなみだも、おしみなくためらわずだいてゆこう
あいよりふかくなみだよりせつなく、(せつなく)こころがいまあなたをかんじているから
はてしないゆめもゆずれないきもちも、みつめてるしんじてる -そばにいるよ- (そばにいるよ
あいよりふかく…(せつなく
はてしないゆめも
せつなく