こんなにもそばにいるのに
ぼくのおまいとどかなくて
とけいのはりはまきもどせない
ともにみたあのけしきを
わすれてしまわないように
きおくのぱずるをあつめて
とうめいなきみのひとみ
うつるすがたあのころのぼくじゃないけれど
Everlanting luv
めいきゅうのようにめぐるせかいで
かわらないおもいをきみに
Everlanting luv
くろいやみがおそってきても
どんなときだってきみをまもるから
あいしてたせかいはやみ
ふりつづくあめはまるで
このそらがながすなみだのようで
きみだけはわらっていて
どんなつらいときだって
きみのえがおはさいごのきぼう
ぼくのなをよぶこえ
このこころにあついかぜがふきあれていく
Everlasting luv
いちどだけねがいがかなうなら
かえりたいきみのとなりに
Everlasting luv
すべてのなぞをときあかして
きみとずっとずっといられるように
つないだそのてをはなさないから
Everlanting luv
めいきゅうのようにめぐるせかいで
かわらないおもいをきみに
Everlanting luv
いまはまだいえないけれど
きみだけをあいしてる
(Everlanting luv)
いちどだけねがいがかなうなら
かえりたいきみのとなりに
Everlasting luv
すべてのなぞをときあかしたら
きみとずっといられるように
つないだそのてをはなさないから
ゆめのなかできみにささやいた
いつかかならずむかえにゆくよ
Everlanting luv