そよかぜがつげるはるのおとずれ
さきみだれるはなのかおりにとおいきみをおもう
はるのひにみまもられて
はながさくように
いつかはきぼうのひが
てらすでしょう
それぞれにそれぞれの
きめたみちをあるき
いつのひかほほえんで
またあえるそのときまで
たそがれがつげるあきのおとずれ
うつりゆくくれないのそらに
とおいひびをおもう
あきのひにみまもられて
みのりなるように
いつかはきみのゆめも
かなうでしょう
repeat
あの日かわしたやくそく
ぼくらがえがいてた
みらいはどんないろに
そまるのでしょう
repeat