うすぐらいみちをうつむき
あるいてたゆくさきもなく
そらをみあげていた
きみとであったとき
ただふしぎだった
なぜなにもないそらをみるの
ぼくはきっとよけいなことを
かんがえすぎてしたをむいていたと
きみといてきづいた
I’m always here for you
ひかりがなくなっても
ふたりてをつないでいよう
ほんのちいさなきぼうを
たやさないであいせたら
こわくないでしょう
ひとりならばきっと
すりへらすことなく
いきてけるけど
もうしりつくした
くすんだまいにちにいくあてもなく
きょうのきみはどんなきもち
かかえてたのわらいながら
かがみのじぶんめをあわせないような
むりしなくていいから
I’m always here for you
ひかりがなくなっても
ふたりてをつないでいよう
ほんのちいさなきぼうを
たやさないであいせたら
こわくないでしょう
べつべつのばしょでくるしくなっても
おぼえていて
そのせかいをもしうしなっても
ここできちんとまってるから
I’m always here for you
ひかりがなくなっても
ふたりてをつないでいよう
ほんのちいさなきぼうを
たやさないであいせたら
こわくないでしょう